書評

 

【大前研一洞察力の原点】

 

とてつもなくざっくり言うと、過去に大前さんの執筆した著書の名言的なモノを抜粋し、改めて著書にしたものでした。

名言の中に、自分のやる気スイッチを押してくれる言葉があるはずです!

 

①    感じたこと・学んだこと

②    名言をいくつかピックアップ

③    まとめ

 

①    感じたこと、学んだこと

 

ビジネスや仕事を成功させるために必要なことは、自分の頭で考えること!!

日本人ってこの能力が他国と比べると低いです。理由に関しても明確で、学校で時黒板を写して、その内容を暗記するという学習手法だったからです。そのため、答えがあることばかり今まで学習してきていました。

しかし、仕事においてもこれからの生活でも答えがないことばかりです。。。

自分で問題を設定して、その問に対して答えを自分の頭で考える習慣をつけることでどんな事象がおきても自分で考えて答え出せるという自信があればどうやって行けばよいか自分自身で道を見つけることができます。

どんな状況であっても、思考停止になったらもうアウト!!ということです。

 

②    名言ピックアップ集

 

 

・「あと何回、夕ご飯食べれる?」

※これ考えたことありますか?仮に60才まで生きるとして、30才と過程した場合。

30年×365日=10950回 めちゃ少ないと感じました!なので、時間を大切にする必要です。

 

・「あいつよりましだ!!」

※これは、思い上がりで、自分の努力を怠る材料を見つけているだけ。

 

・「私も同意見です!」

※これは、思考停止の表明に過ぎません。賛成していても、あえて反対の意見を考えるのも重要です。

 

・「妥協の、2文字は厳禁」

※この言葉は、あなたの都合です。顧客にも失礼です。

 

・「私の辞書には明日まで待つという言葉はない」

※顧客満足度でよく、レスポンスが早いが評価されますが、この考え持っていれば自然と評価高くなるかも知れないですね。

 

・「基本の型を覚える」

※スポーツにおいて、最初は基本の型を覚えるところから始めますよね?型が実践で使える訳では無いが、型を身に付ければ組み合わせができる。組み合わせが、良い実践に繋がります。

 

・「サイバー社会にはできる奴とできないやつの2種類しかない。そしてその両者の格差は、本当の格差社会とはこのことではないかと思えるほど急速に開いている」

※シンプルに事実であり、恐怖!!

 

・「我々は全員が常にオークションをかけられているのである」

※できることを増やすことで、オークションにかけた時高く評価されます。

 

・「努力がいかに厳しくてもやると言う決意をするしかない。」

※決意するしかない。決意することで、こうt道を変えていく。

 

・「プレゼン能力を高めるには、サマリーを作る練習をする」

※練習方法としては、ベストセラーを読んでそれが何故ベストセラーなのか?自分なりの論理で説明するために、サマリーを作る。この能力が自然と要点を抑えているので、プレゼン能力が高くなる。

 

 

10個、個人的に記載をしました。

 

自分に響くであろう、名言が記載されていると思います。

実際にすごい人が語っていることなので、必ず響く名言があると思います。

 

 

 

③    まとめ

 

そのうち誰かに答えを教えてもらおう!!という、知的に怠慢な態度を取らず、どうすればいいかを自分で考え始める必要があります。それを習慣化することによって飛躍的な進歩を成し遂げることも可能になってきます。

 

自分なりの結論を出し、諦めずに検証を続け、自分の立場で実行し、方法を組み立て執念深くやり遂げることが必要です。

そうした一連の動作を絶え間なく続けることこそが「洞察力の原点」であり、頭脳をフル回転させてロジカルに考え続け、考え続けることで今まで気づいていなかったことや、見落としていた事実不十分だった行動を発見した時がチャンスです。

 

 

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