書評 NO2

【カルチャーモデル 最高の組織文化のつくり方】

 

組織運営の在り方について考えられる本でした。企業によって、いろんなカルチャーがあり、会社のカルチャーについて考える機会って、少ないと思います。カルチャーを意図的に作っていくことが可能であり、カルチャーを言語化することで、社員のエンゲージメントを上げ、生産性の向上に繋げる手法が記載されています。

 

 

①カルチャーが合わずに、期待値ギャップが生まれる!?

②カルチャーの言語化は可能である!!

 

 

①カルチャーが合わずに、期待値ギャップが生まれる!?

 

ここ最近ずっと、人手不足と騒がれている情勢です。「優秀な人材」が欲しい企業様は沢山存在しています。どの企業様も優秀でない人材が欲しいという企業様はいないでしょう。当たり前のことです。しかし、せっかく優秀な人材が入社しても活躍する前に退職だったり、企業様が期待していた活躍ができなかったりと難しいことが多いと思います。これは、社員が期待していることと企業様が期待していることの期待値にギャップが生まれているからです。良い会社というのは、社員が期待する環境と企業様の提供する環境が一致していることが良い会社です。この期待値が調整出来ていると、社員のエンゲージメントが上がり社員のアウトプットの質が上がり、生産性の向上に繋がります。

 

②カルチャーの言語化は可能である!!

 

カルチャーを言語化することで、期待値のギャップがなくなることに繋がります。

その上で、必要なのはカルチャーモデルです。その際に有効なのが、マッキンゼーの7Sです。作成するだけでは意味がなく、実行する必要があります。重要になってくるのが、ピープルマネジメントです。そこで、生まれるアウトプットがカルチャーとなっていきます。

最終的に、ボトムアップしているため社員にも納得感があります。社員の期待値と企業の期待値調整が出来ているため、エンゲージメントが上がり生産性が上がります。

 

 

 

 

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